27Mar
病院で出してもらった治療食、メーカー違いのものも、最初の頃はよろこんで食べてくれていたが、徐々にうけつけなくなり、フードが手作り食に少しでも入っていると、いっさい食べなくなってしまった。
かかりつけの病院で、なんとか食べてもらえるように、どうすればいいか色々と相談に乗ってもらい、手作り食(おじや)を食べていましたが、肉がダメになり、魚ならば食べてくれる状態で、17才、13才の犬2匹共に、週2回の皮下点滴にかよっていた状態でした。
こちらのフードに少しずつきりかえををしているのですが、2匹共食いつきが良くなり、体重も戻ってきて、17歳の子ははかなくなりました。
今現在、17歳の子は週2回の点滴が週1回へへりました。
13歳の子は腎不全が17歳より進んでしまっているので、もうしばらく週2回点滴が続きますが、このまま食事を食べてくれれば、週1回に減らせるかもしれないと先生から言われました。
今は喜んでデイリースタイルを食べてくれているので、食べていくれているうちはこちらのフードをあげてゆきたいと考えています。
【飼い主】N・Y様(40代)
【お住まい】埼玉県比企郡ときがわ町 在住
【愛犬の名前】レオ・小春
【犬種】共に、MIX